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(1) |
まず、コップに半分程度の水道水(浄水器を通していないもの)を入れます。 |
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(2) |
両方のコップに残留塩素測定液を1、2滴入れます。コップを軽く振ると、黄色に変化しました。(水道水中の残留塩素を測定液が反応した為) |
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(3) |
左のコップには普通の塩を、右のコップにマグマ塩を入れます。 |
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(4) |
すると約10分後、両方の塩が溶けてくると、徐々に右のコップの色が変わってきて、透明になってきました。
比べて、左のコップは黄色(塩素が残留)のままです。
これは右のコップ(マグマ塩入り)に有害な酸化物である塩素化合物を無害な塩素イオンと水に変える還元現象が起きたということのようです。 |
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マグマ塩成分表 |
(100g当たり) |
成分名 |
分量 |
銅 |
76pg |
リン |
8.5mg |
硫黄 |
0.29g |
塩分 |
60.1g |
鉄 |
27.4mg |
亜鉛 |
285pg |
ナトリウム |
38.7g |
カリウム |
161mg |
マンガン |
169pg |
カルシウム |
4.4mg |
マグネシウム |
0.3mg |
フッ素 |
1.5mg |
ケイ素 |
97ppm |
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(日本食品センター調べ)
(財)日本食品分析センター
第NA63010280-001号
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